
サバイバル・メディカルトレーニングキャラバンは、現役法人代表である北田サバイバルトレーナーと現役医療法人代表である森村メディカルトレーナーが、日本のセーラーや漁師、海でのアクティビティに携わる多くの方々に、海の安全文化の啓蒙活動としてライフワークとして取りくみたいと構想してきたものです。そしてそれはJOSAの理念でもあります。
前回ご好評をいただいた北海道キャラバン、今回は函館で開催いたします。道民、東北地方にお住まいの方で参加をご検討されている方は、ご都合が付けばぜひお申し込みください。
サバトレキャラバン in 函館の魅力
- 大西洋を三度横断した貴帆(Pogo40S3 class40)、もしくは縷海(Pogo30)を見学しながら外洋艇の艤装や安全備品について学ぶ。
- ダイビングトレーニングに使用されるプールでの救助訓練
- 地元出身超有名バンドがライブを行った緑の島での消火訓練
- 絶品の海の幸を堪能しながらの交流会(※費用は実費です)


World Sailing 認定コース「海の幸を堪能しながら海の安全を学ぼう」サバトレキャラバン in 函館
主催:一般社団法人日本オーシャンセーラー協会(JOSA)
公認:(公財)日本セーリング連盟(JSAF) 外洋常任委員会
開催日程:2026年11月22日(日)9:00~11月24日(火)18:00 (3日間)
会場:北海道函館市周辺調整中
講習内容等:
・World Sailing 外洋特別規定 6.02 のサバイバルトレーニング(座学・実技) 講師:北田 浩氏(JOSA)
・World Sailing 外洋特別規定 6.05 の医療トレーニング 講師:森村圭一朗氏(JOSA)
募集定数:5人〜7人(受講料決済完了にて受付完了)
受講者は健康診断書、健康状態確認書、事故時の自己責任承諾書などを提出していただきます。詳しくは申し込み完了後にご案内いたします。
受講料:12万円 (旅費・宿泊・食事等は別途各自負担)
※但し、JSAF会員の受講料は11万円とする。
※JOSA「風の会」メンバー(前年度入会まで)はそれぞれの受講料から1万円引き。
※受講者募集案内の詳細は、下記ボタンよりご確認ください。
※募集定数を超過した場合及び満たない場合は、次回日程までお待ちいただくこともございます。予めご了承の程よろしくお願いいたします。
日本サバイバルトレーングセンター(NSTC)で2027年2月に開催予定のサバイバルトレーニングも受講者受付中!詳細は下記をご確認ください。
World Sailing認定コース
サバイバル・メディカルトレーニングとは

ヨットレースやクルージングなどの海のレジャーは、自然の豊かさに触れ、また気の置けない仲間たちとの楽しいひと時を提供してくれます。
しかし、痛ましい海難事故が記憶に新しい昨今、オーシャンレースに限らず、予測のつかない大自然を相手にした外洋航海をするためには、速やかな救助が期待できない海況や場所で極限状態に陥った艇の対処法や、艇から脱出した後、あるいは落水してしまったクルーが生き残るための知識とそれを実践するための訓練が必要です。
そのようなご要望に応えるべく、日本オーシャンセーラー協会(以下JOSA)では、World Sailing認定コース, サバイバルトレーニング OSR 6.02, 医療トレーニング OSR 6.05を下記の日程で開催いたします。
ワールドセーリングOSRカテゴリー0,1,2のレースで要求されるトレーニングを国内で受講できるのは、2024年現在このサバイバルトレーニング OSR 6.02, 医療トレーニング OSR 6.05だけです。
主要トレーニング









コースを受けるメリット
- JSAF会員は、コース終了後の確認テストに合格するとJSAFが発行するWorld Sailing認定証を受け取ることができる。
- 国際基準の海上におけるサバイバル知識と実践、船上で怪我や病気になった場合のファーストエイド知識と実践を学ぶことができる。
- トレーニング参加セーラー同士の出会いや情報交換などの友好的つながりができる。(事例:1月参加者から外洋ダブルス日本選手権の参加ペアが誕生)
これまでの実績
これまで海外の外洋レースに出場するための資格として、World Sailingの外洋特別規定 6.02 のサバイバルトレーニングと外洋特別規定 6.05 の医療トレーニングを受けるためには、海外の専門機関での受講が必須となっておりました。
日本オーシャンセーラー協会(JOSA)は、日本で日本人トレーナーによるトレーニングの実施を目指し、フランスのトレーニング機関と協力して、2019年にはフランス人講師を招聘して日本で初めてのワールドセーリングOSRカテゴリー0,1,2のレースで要求されるトレーニングをわが国で初めてフルスペックで行いました。(当時はJORA)
児玉理事によるレポートをご確認ください。
そして、コロナ禍で延期されましたが、2022年に日本で日本語で行われるサバイバル・メディカル(ファーストエイド)トレーニングを開催するところまで漕ぎ着けることができました。
2022年1月に行われたトレーニングは、日本セーリング連盟(JSAF)が発行する、最初のWorld Sailing認定コースです。
参加された今津氏によるレポートをご確認ください。
関東で初開催
これまでのノウハウを活かして、2023年から関東(神奈川県横須賀市シティマリーナ・ヴェラシス)で初めてのサバイバルトレーニングが行われ、海上での船体放棄を想定した本格的なサバイバルトレーニングを行いました。
参加者の感想をご確認ください。
全国出張サバトレキャラバン
第1回北海道キャラバンを敢行

2025年1月、JOSAがJSAFと共同主催する小笠原レース2025にエントリーしたいという室蘭のセーリングチーム「Ocean Boy」の熱い要望に応え、北海道キャラバンを行いました。
設営を北海道在住の風の会メンバーにお手伝いいただき、無事成功を収めました。北海道の参加者たちの熱心な受講姿勢は感動的でした。北田、森村両トレーナーはもちろん、児玉理事も更新講習として参加して北海道のオーシャンセーラーと親交を深めました。




小笠原レース他、国外外洋レース参加者も多く参加
国内では小笠原レース、国外ではメルボルン大阪ダブルハンドヨットレースやパラオレースに参加するクルーが多く参加


- 今まで受けてきた中で一番簡潔に必要な情報(ヨットに関した)が理解できた気がします。
- 実用に基づいたライフジャケットの使い方、サバイバルスーツの役目、また様々な先進の海外の用具を知ることができた。安全、生き延びることのスキルとなぜやるかが分かった。
2022年6月開催の受講者アンケートより抜粋
- 経験に基づいた話、情報が多くあり面白かった。教科書に沿った通り一片の話でなく良かったです。
JSAFとJOSAは、今後外洋レースや、長距離外洋クルージングを目指す多くのセーラーの安全のために、毎年1〜2回の開催を予定しております。またトレーニングを通して、多くのセーラーに海の安全に対する啓蒙活動を行なっていきます。
※募集定数を超過した場合及び満たない場合は、次回日程までお待ちいただくこともございます。予めご了承の程よろしくお願いいたします。
日本サバイバルトレーングセンター(NSTC)で2027年2月に開催予定のサバイバルトレーニングも受講者受付中!詳細は下記をご確認ください。
*ダメージコントロール講習とは
Walrd Sailing外洋特別規定に定める訓練では体験できないダメージコントロールのひとつとして、実際に障害物により船艇に穴が空き浸水が始まった事を想定して如何に早く効果的に止水するか?
また止水後に洋上で出来る応急工事について、ボルボオーシャン艇から外洋クルージング艇迄幅広く搭載されているリペアキットを使った実技デモンストレーションをトレーニング中に行います。(*スケジュールの都合上、割愛する場合がございます)
この実技体験により例えばティラーが折れた、ラットにヒビが入った、バウスプリットが折れた、などのリペア作業が素早く簡単に出来るようになります。
使用資材
- 軟木栓より有効な樹脂製止水栓、5,000円相当
- 密閉されたエポキシ樹脂とグラスファイバーもしくはカーボンファイバーで構成されたリペアキット、10,000円相当
JOSAではサバイバルトレーニングなどでは得られない、より具体的な実技訓練を企画して参ります。
ご不明点やご希望がございましたらお問い合わせください。
ご要望があれば、全国出張のご相談が可能ですので下記ボタンよりお問い合わせください。(現在関西キャラバンを検討中)
出張可能条件
- チームやクラブなど8名以上参加可能な場合
- マリーナ・プールなどサバイバルトレーニングと消火訓練が可能な施設がある
※サバイバルトレーニングのみ、メディカルトレーニングのみのご要望も承ります。
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