2026-04-28
船底塗料「Nautix A9000 SPC」実録:1年2ヶ月の係留保管とメンテナンスの実態[PR]

船底塗料選びにおいて、多くのセーラーが求める「滑らかな塗膜(スピード)」と「長期の防汚性」。JOSA協力艇「Bartolome(バルトロメ)」での1年2ヶ月にわたる実証結果をもとに、その性能を客観的にレポートします。
■ 現場からの速報:テクニシャン(施工技術者)が目にした「違和感」
2026年4月、シーズンインを前に上架した際、現場のテクニシャンと北田代表の間で交わされた実際のやり取りをご覧ください。

クレーンで船体が水面を離れた瞬間、現場には「1年以上海にあった船とは思えない」という、驚きに近い違和感がありました。






■ テクニシャンによる詳細評価
実際に船体に触れた現場スタッフからは、従来の塗料と比較して以下のような具体的な所感が挙がっています。
- 防汚性: 「異様に綺麗。昨年は周辺海域でフジツボが大量発生していたことを思うと、この状態は明らかに質が違う」
- 塗膜の性質: 「一般的な軟質塗料に比べて硬度があるが、表面には独特のヌメリ感がある」
- 作業性: 「サンディングすると旧塗膜がサラサラと落ちる。80番での研磨感は高性能な軟質塗料に近く、メンテナンスしやすい」
- 適応性: 「水洗いした際の手応えが硬く、これなら高速艇のスピードにも十分耐えられる」



■ 実証データ・条件
- 塗装: 2025年2月
- 中間清掃: 2025年9月(クレーンアップによる簡易清掃のみ)
- 今回の上架: 2026年4月
- 海域: 大阪湾
- 係留地:大阪北港マリーナ
- 係留期間: 約1年2ヶ月
■ 船底の観察結果
大阪湾のような付着物の多い海域で、通算1年2ヶ月間(中間清掃1回を含む)係留した結果は以下の通りです。
- 付着物の抑制: ウォーターラインを除き、貝類の付着はほぼ見られない。キールやラダー周辺も滑らかな状態を維持していた。
- 駆動部の状態: プロペラ周りについても、目立つ付着は最小限に留まっていた。
- 清掃の容易さ: 喫水線付近の「藻」については、高圧洗浄と軽いブラッシングだけで容易に除去が可能であった。
■ 結論:硬い塗膜がもたらす実利
Nautix A9000 SPCは、スピードに影響する過度な柔らかさを排し、ハードマトリックスに迫る硬い塗膜を維持しながら、フジツボを寄せ付けない高い防汚力を証明しました。
「半年に一度程度の中間クリーニング」を適切に挟むことで、常にベストな滑走面を長期間維持することが可能です。再塗装の頻度を抑えつつ、走りのパフォーマンスを一切落としたくないオーナーにとって、極めて合理的な選択肢となります。
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A9000 SPC 防汚塗料
JOSA公式オンラインショップにて取り扱い中です 。 https://oceansailors.myshopify.com/collections/nautix
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